商品説明が書けない、あなたへ。-実践出来る簡単な方法-

どうも、皆さんごきげんよう。

普通に歩いて、
看板にぶつかった、華さんです。

。゚(゚´ω`゚)゚。ピー

そんなことは、どうでも良いのですが。

さて、今日は、

『商品の説明文を書くのが苦手なんです。何を書いたら良いか分かりません。教えて下さい。』


うんうん( ˙꒳​˙ )
分かります。
私も、そうでした。
そりゃ~酷かった。
今思い出すと、顔真っ赤です。

遡ること、10年前。
私は、
年間360万支払わないと話しを聞けない、
とある経営コンサルタントの人に、言われました。

『あなたは、商品名を売りたいんですか!』


えっ?何がぁ?(╯⊙ ω ⊙╰ )


悪びれた素振りで、強がる私。
全く意味が、分からん。
そう、今のあなたみたいに・・・。

お客様の目線で、
お客様が手にすることで得られるメリットが、商品説明に必要だと先日伝えました。

がっ!
いきなり、分かる訳ありません。
何故なら、文章に書きなれた人でも、
簡単にメリットは書けないのですから・・・。

そうそう、万人にウケる文章なんて書けません。

ですから、私は。
ある特定の人に向けて、お手紙を書きました。

イメージ的には、好きな人に、

ラブレターを書くつもりで・・・。


私を、見て下さい。
私の、話しを聞いて下さい。
私を、好きになって下さい。

(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)ォィォィ
『これじゃ、ストーカーじゃまいか!』

『えっ?ダメぇ?』(╯⊙ ω ⊙╰ )

呪いの文章説明。
そう、言われました。
・・・。

書けないあなたは、こうならない為に。

まずは、あなたに興味を持って貰いましょう。

恋愛でも、
『いきなり付き合って下さい!と言われて、
付き合おうと思うなんて。
よっぽど、ルックス良し。
中身は関係ねぇ~!
勢い主義じゃないと、無理でしょ。

作品買ってと言われて、
綺麗だし。
はい分かりました。
みたいな?

それで売れるなら、苦労はしない。

文章書くのが苦手なら、
特定の人をイメージして、お手紙にして伝えて下さい。
きっと、あなたの想いが届くはず。

ー追記。
『私の作るハタキ。二刀流にも出来ますし、お子様の脇差し通学にもご利用頂けます。』

あらま、不思議。
これでも、コアなファンは付いてくるのです。